極上海産物

海藻類 磯の香りたっぷり、手間ひまかけた自慢の味わい

重茂半島の荒磯で育つまつもやひじき、ふのりは貴重な海藻です。
収穫から乾燥まで、丁寧な作業を繰り返して仕上げる磯からの贈り物。
汁物やサラダにベストマッチ、重茂産の海藻は一味違うとリーピーターも。
ふわっと広がる磯の香りと食感を存分にお楽しみください。

海藻漁師 柾家海成さん 平成12年生まれ 20歳(舘)

まつも、ひじき、ふのりの海藻は全て天然物で、磯に張り付いているので舟で磯まで移動し磯に上って収穫をします。4月のわかめが終わる頃、海藻にも口開けがあるのでその限られた期間に採取します。朝6時頃から家族で船に乗り出港して、目当ての磯場に着いて口開けの時間を待って作業を始めます。まつももひじきもふのりも大体同じ場所にあるので大き目なものを狙って収穫をします。栄養豊富な重茂の荒磯にしっかりと張付いた海藻は、生命力が違うと思います。舟に乗っていても重茂の海の綺麗さは感じるし、合成洗剤追放運動の成果は表れてると思います。

収穫した海藻は自宅に持って帰り、洗ってからゴミや小石、汚れや色の悪い所などを取り除いて天日で乾燥をします。海藻は小さく細かく、繊細なものなので丁寧な作業をを心がけていて、手をかければかけるほどいいものに仕上がり美味しくなると思っています。

自分が好きなのは採りたてのまつもを洗って味噌で軽く炒めてご飯に載せて食べること。漁師じゃないと出来ない食べ方ですけど(笑)。冷凍した物でも水で戻して食べても美味しいですよ。乾燥したものはやっぱりみそ汁やラーメンに入れると磯の風味も良く抜群です。重茂のまつもは、味もいいし歯ごたえもいいし、肌にもいい(笑)らしいですよ。

海藻類