極上海産物

あわび 最高級の品質、自慢のあわび

高級料理の食材として人気のあわび。
重茂に生息するのはエゾアワビで成長は遅く採捕できるまでには5年もかかります。
いいあわびは身が盛り上がり肉厚で重さもあります。
重茂半島の複雑な海底地形に育つこんぶやわかめなどを食べる重茂産天然あわびは、
生なら刺身がイチオシ、収穫したその日に瞬間冷凍した冷凍あわびは通年でお届けします。

あわび漁師 後川孝成さん 平成10年生まれ 22歳(舘)

小さい頃から海の仕事をしてきたこともあり、自然な形で今の仕事についています。高校は地元の宮古水産高校でしたが、重茂出身の学生はあわび口開けになると公欠で認められている感じでした。あわび漁は11月から12月の間に10日間ぐらいが口開けになり、夜明け前に出港して決められた時間(3~4時間程度)で漁を行います。スタートダッシュが特に大事で早くシマ(漁場)に着いてできるだけ早く漁を始め、1本カギの付いた竿と箱メガネで大きなあわびを狙って引き揚げます。深い場所は竿を何本かつなげるんですが、深さと潮の流れを計算しながらあわびまでカギを近づけ、傷をつけないようにひっかけて採るんです。あわび漁で大事なのは事前の浜見です。大きなあわびの居場所や餌の海藻の状態を見極めて、口開け時の漁のイメージや舟の移動なども考えたりします。

重茂の天然あわびは荒海のこんぶやわかめを食べて育っているので肉厚さが違うんです。他の産地のあわびはあまり食べたことはないんですけど(笑)。刺身で食べることが多かったんですが、先日初めてバターソテーを作ったんですが、ものすごく美味しくて驚きました(笑)。みなさんにもは、豊かな重茂の海を思い浮かながら肉厚のあわびを食べていただきたいですね。

あわび